～✻ Sugilite スギライト✻～
◆【石の意味】世界三大ヒーリングストーンのひとつ・スギライト
色によって少しエネルギーが違うようです＾＾
世界三大ヒーリングストーンのスギライトをご紹介します。
スギライトは世界三大ヒーリングストーンのひとつ。
１９４４年に日本人の手によって発見された鉱物で、発見者の師である杉健一教授の名前にちなんで、スギライトと名づけられました。
スギライトは一般的には紫色の石と思われていますが、実はかなり多くの色のバリエーションを持ちます。
黒っぽいものや、ブルーのペクトライト（ラリマー）を含むもの、カルセドニが含まれ透明な部分があるもの、ピンク色のものもあります。
スギライトは色によってかなりエネルギーの差がある石です。
色が濃く黒っぽいものほと、外部のマイナスエネルギー（霊、人の念、環境など）から持ち主を保護するといわれています。
色が明るくなるほど、癒しの力が高まり、柔らかい印象のエネルギーに変わります。
濃い色のスギライトと、明るい色のスギライトを一緒に持つことにより、
一時的にエネルギーレベルでの無菌室のような状態を作りだし、癒しのプロセスを早めるといわれています。
濃い色のスギライトほど、クセが強い傾向があるとされているので、ちょっときついと感じる人は明るい色を持つと良いかもしれません。
人と多く会う職業の人、霊的な干渉を受けやすい人にオススメの石です。
インスピレーションを高めたい、霊的なレベルでの成長を望む人にオススメです。
●スギライトの意味・まとめ
＊心身の浄化
＊邪気回避
＊ショックやトラウマなどから魂を守る
＊霊性を高め、宇宙意識への進化を促す
＊感情の浮き沈みを抑える
＊変化への順応性
＊癒やし
＊マイナスエネルギーから保護する
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